夢幻花


東野圭吾:著

東京、台東区入谷で毎年ある、朝顔市がおこなわれる。

最初、私も台東区に住んでいたし
職場が浅草で、本社が日暮里にあったので
仕事終わりに、本社へ行くとき、偶然
朝顔市があった。

懐かしいなあ〜。

ちなみに、浅草寺である、ほおづき市もよく行ったよん。(仕事帰りに、浅草でプラプラしてて見ただけやけど…)
三社祭や、サンバカーニバルも見たけど
いつもに増して、すごい人で、通り抜けるのに必死。


本の話しね、

黄色い朝顔が、カギとなる。

毎年恒例、家族ででかける朝顔市は、
ただの見物ではなかった。

最後は  おお〜〜そうきたか!と意外な展開でした。


明日、晴れてたら、散歩がてら図書館に返却に行こう。