オーマイ・クムビ

韓国ドラマ1つ今日終わりました。


血の繋がりのない、男女と女の子が家族になり、
身体が動かなくなり、鏡に映った自分の顔さえもわからなくなる。

大人まで、生きられない病気と言われている。

他人だった男女が、子どもを通して夫婦になる。


病気の研究が少しずつすすみ、

彼女は17才まで生きられた。

父親や、17才になったら、制服を着てみんなでお祝いして。と言っていた約束を守った。


このドラマで言っていた言葉。

[みんな明日の為にって、準備ばかりして生きているけど、
今日が人生で最期の日になるかもしれない。
だから、今しあわせじゃないといけない。]



死期が近づいてきたんだと、感じた時、

パパに

[私が死んだら、少しだけ泣いて、なるべく早く忘れてね]


幼い子が言うには、すごく重たい言葉でした。



ひとつ終わりました(*´ー`*)